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ずっと前から気になっていたMONGREL(雑種)をたまたま中古で見つけて衝動買い!ならぬ衝動飼い!
幅も19だし、サイズもちょうどいいかなっ?って感じ。
ネットで手に入れたのですが、やはりモニターで見るより黄ばんでいる。
リペアー跡も数箇所あったけど、デッキ、ボトムの凹みは殆ど無い。
あまり使用していなかった割には管理が甘くて黄ばんだのでしょう。
なので色さえ気にならなければ程度は割りといい。
ここでこのMONGRELを衝動買いした理由がある。
と言うのも4~5年前に登場してからも凄い人気と言うわけでなく、
そのコンセプトからマニアにしか支持されなかったようです。
説明では、、
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80年代のボードデザインに、最新のシェイプを取り入れたモデルです。
ローエントリーロッカーとイーグルノーズ・フルレールによって、パドル・テイクオフが早い。
シングルコンケーブからVEEへとつながるボトムコンツアーにより、機動性も備えている。
膝からオーバーヘッドまでカバーするオールラウンドボード。比較的小波でも乗りやすいモデルです。
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この「80年代のボードデザイン」ってところがダメだったみたいで、、、
中古でも数が少ないし。
ましてやChannel IslandがBARTONに買収されて、
今年から完全に廃盤になってしまいました。
なのでオーダーも無理だしね。
たまたま見つけたのはグラスショップのマークも入ってるUSの中古でフォームはクラークですね。
しかし、驚いたのはボトムの形状。
シングルコンケーブからVEEへとつながる部分が深くて手でなぞらなくても見ただけでわかる!
「80年代のボードデザイン」と言っても、この前のなんちゃってRed Beautyとはアウトラインは似てるけど
ボトム形状が全く別物です。
黄ばんでたからスプレーしちゃえ!って例のアニータ柄。
最近は手際よく1時間で出来るようになっちゃいました。(笑)
いやいや早くお散歩連れていかないきゃね。
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