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Tajが乗っていたのでGreg Webberかと思いきやNevの開発のようである。
コンセプトとしては
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放物線状のバルサウッドレールを持つWIREWIREサーフボードの最大の特徴は、ライディングの際に生じるボードのねじれが元の状態に戻るまでの速度が非常に早いこと。それは素早いレールの切り返しと超高速ターンを可能にし、サーフボードの性能をいまだかつてなかった次元に高めます。センターにストリンガーのあるボードはライディング中にねじれが無駄な方向に出てしまったり、ねじれが元に戻るのが遅いことで、性能を100%出し切れていないというのが FIREWIREのアイデアです。
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と言うことです。
これならLostが使い始めてるMarkoのParabolic Stringer フォーム と同じじゃん!
コレについてはMayhemさんのインタビュー読んでね。
MarkoのParabolic Stringer
surftechもST2を登場させたし!
(今度は散々指摘されたフレックスを持たせて、エポキシのサンディングも手作業にして従来のポリボードに近づけたようです。)
と言うことはモールドボードの第1世代は終わりを告げたようですね。
来年はどんな新素材が出てくるんでしょう?
Rustyはすでにチタンクロスとか言うのを開発したようで、、、!
なんかゴルフのクラブみたいだね。
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